今日で2年が経ちました。
色々と振り返る時間を過ごす。
当時に比べ被災地の復興はどのくらい進んでいるのか。
2年という歳月は被災地の方々の感覚と、
私たちの感覚ではまったく違うことを忘れてはいけない。
でも現実を言えば私は関東に住んでいる。
だけど家族は福島に居る。
どっちの環境も知っているから
思うことが沢山在る。
今日で2年目だというのに、今日1日一緒に過ごした仕事場の人達は
一言も『今日で震災から2年経ったんだね』という言葉を発することも無く、
そして聞くことは全くできなかった。
これが現実なのか、と悲しいくらい胸が痛かった。
ある意味、かけていた自分も居たかもしれない。
誰かがその言葉を発することをかけてしまっていた。
意識の違いはどこまで続いてしまうのか。
それが一番恐ろしいことだ。
うぶこえプロジェクト代表、はまさんのTLにも書いてあった、
『忘れないというのはムリ。記憶は薄れる。脳ってそういうもんだから。
忘れないためには、何かしらのアクションを取り続けないといけない。
忘れないって難しいよ。』
まさしく、そう思った。
忘れないために何かしらのアクションを
取り続けていく意識を持って、生きていくこと。
そして、これから生まれてくる子供達の未来のためにも
今の日本の現状を曖昧にするんではなく、正しい情報を知り、
一、日本国民としての意見を発言していく努力を。
そして2011年3月11日(金)14時46分、
日本に何が起きたかということを次世代に伝えていくこと。
こういうことをひとりひとり、心がけていくだけでも
何かは進んで変わっていくと思う。

0 件のコメント:
コメントを投稿